皆様の声をお寄せください

過去のメッセージはこちらです[1]

  1. 南雲正一 より:

    始めまして。
    私は戌年生まれなのですが、戌年生まれはお稲荷様にお参りしたはダメ!と聞きました。
    商売をやっていて、商売繁盛のお願いに行きたいと思っております。
    宜しくお願い致します。

    • mitama より:

      時間、月、日にちにも十干十二支を組み合わせるの昔からの表記の方法です。
      稲荷神社の御眷属である狐と犬が合わないと言う方がいるかもしれませんがそれは迷信です。
      戌年の方が稲荷神社にお参りにいらしても何ら問題ありません。

  2. 後藤光由 より:

    各地の神輿の写真を撮っているものですが、判ったら教えて下さい。
    神輿の胴羽目に立派な彫刻が三面にありましたが、彫られている内容や言われ等が判りましたら教えて下さい。
    お忙しい中恐縮ですが宜しくお願いします。

    • mitama より:

      返答が大変遅くなり申し訳ありません。
      鎌倉時代の新田義貞の稲村ヶ崎の話と、後醍醐天皇が吉野に逃れる話を表した二つの彫刻になっています。

  3. 山本 幹雄 より:

    初めまして、ペンネーム:娘小桜、と申します。
    先日の神幸祭を見させていただきました。四年に一回とのことでしたので、楽しみに見に行きました。立派な神輿(屋根の形がすばらしい)を見て、また、石原幹事長も見れたので、面白かったです。ただ一つ、腑に落ちない事がありましたので、掲示板にのせさせていただきました。
    神輿の屋根の下にある彫刻のことです。(四神獣)
    正面に青龍、後方に朱雀、両サイドが玄武と白虎になっており、私の常識では、正面に朱雀、後方に玄武、両サイドが青龍と白虎かとおもうのですが。
    近くにおられた、神主さんに聞くと、「大正時代に造られたものですからねえ」とのご回答。
    もし、今の彫刻の取り付け方が正しいということであれば、その理由を教えていただきたいのですが。
    以上、何卒よろしくお願いいたします。

    • 馬橋稲荷神社 より:

      ご指摘ありがとうございます。おそらく30年前、御神輿を分解修理した時、間違って組み立てられてしまった為だと思われます。
      当方でも以前のままと思い込み 気付いておりませんでした。
      神輿店とも相談し考えたいと思います。

  4. うちやまゆきお より:

    近隣の者です。九月のお祭り、毎年奉納演芸が楽しみです。今年の出演者はどなたでしょうか?ポスターには書いていなかったものですから、できれば知りたいと思いまして・・・。

    • 馬橋稲荷神社 より:

      8日(土)の演芸は七時頃から九時までの予定になっています。出演者はピエロショー、お笑いマジックと曲芸の石黒サンペイ、昭和懐メロの懐メロなっちゃんです。