皆様の声をお寄せください

過去のメッセージはこちらです[1]

  1. 匿名希望 より:

    古いお守りを入れる箱(古札納所)が見当たらないのですが、
    こちらにお納めしたい場合には、どのようにしたらよろしいでしょうか?
     

    • 馬橋稲荷神社 より:

      当社では古神札を全て社務所受付にてお受けいたしております。
      社務所のベルを鳴らして声を掛けてください。
      外に納所を設けますと神札以外のものも入れてゆく方がいたり、他の神社では小火騒ぎまであった事もあります。宜しくお願いいたします。
      また、他の寺社札は出来るだけお受けになった所に感謝を込めてお納め下さい。無事にお過ごしになったことに「有り難い」というお心を持つことで、神仏はおよろこびになることと存じます。

  2. 匿名希望 より:

    紅白餅の開始時刻より早めに到着して、参拝したり、境内の梅をめでたり、他の待っている方たちと世間話をしたりして
    今日の寒い雨の中耐えたのに、配布開始のオバサンが『参拝後にもらってください』とのこと。
    私の前に並ぶご夫婦も開始前に来て参拝していたし、私たちもした。
    その旨を伝えると後ろの眼鏡オバサンは『うそ~~』とあからさまに怪訝な顔。
    何をもって嘘と言えるのか?
    実際に拝観したのは事実
    指紋鑑定ができるのならやってもらいたい。
    疑うのは勝手だけどだったら配布する数分でも数時間でも前に
    参拝場所にオバサンでも立って引換券でも配るか対策をするべきだ。
    ちゃんと参拝した人たちを不快な思いにさせる権利はあるのか?
    神社のお手伝いでただの近所のオバサンさんだろうけど
    これが
    神仏の前で行われるに相応しい光景だろうか?

    • 馬橋稲荷神社 より:

      ご指摘ありがとうございます。
      昨日は稲荷神の御鎮座を祝す祭りの日で、お誕生日の様な日です。和銅四年二月初午に伏見の稲荷様が御鎮座になった伝えによります。
      馬橋の地域の方々が朝8時から、神様のために餅米をふかし、搗き上げ、一生懸命丸めたもので、神様の縁起の品として参拝の方々にお裾分けをしているものです。例年、神前でお参りの後配布する紅白祝い餅を雨のため社務所前で配ったことから、そのような経緯になったものと存じます。
      本日のこのご意見を参考に、問題点を次回には是正してまいります。

    • おかげ より:

      匿名希望さんは、つまらないことで目くじら立てませんように~

      収まらない怒りに、書き込みしたのでしょうが。
      何事も神慮のまにまに、「オバサン」の口を借りて、祈りが足りないとのお諭でありましょうよ。ありがたいことであります。
      こだわらない心におかげをいただけます。
       

  3. 安東幹 より:

    1月17日は、縁起もののお餅をどうもありがとうございました。一家でおいしく頂きました。きっと、今年一年はすばらしい年になると思います。余裕があれば、町会パトロールにも参加したいです。

    • 馬橋稲荷神社 より:

      2月1日には初午祭が行われます。午後3時に紅白の祝い餅を参拝者に差し上げます。どうぞお越し下さい。
       

  4. りりこ より:

    5年ほど前に近所に越してきました。先日(三が日)に初めてお参りさせていただきました。(今まで氏神様がわからず、昨年暮れ、高円寺駅のそばの氷川神社で氏神様が馬橋稲荷神社だと伺いました)
    土地の神様に守っていただこうと思って、氏神様のお札を購入し、部屋の東向きにして、飾っています。賃貸アパートなので、神棚がなく、木の小さい本立に半紙を敷いてお札を立てかけていますが、神様に失礼になりませんか?
    お水もお供えも継続できない場合はやらない方が良いと別の神社の方に伺ったこともあり、なにもしていないのですが、きちんとお供えをすべきでしょうか。
    自己流で神様を祀っているだけで、失礼にあたらないようにと思っています。本当はきちんと神棚のお社のようなものを用意して飾った方がよいのですよね?
    先日、家から100mくらいの場所にあり、初めてお伺いしましたが、神社の空気というかとても好きになりました。神社があるのは前々からわかっていたのですが(お祭りもあるようなので)なぜもっと早くお参りしなかったのか悔やまれます。嫌なことがあったり、心を落ち着かせたい時は神社へお参りさせていただこうと思いました。
     

    • 馬橋稲荷神社 より:

      明けましておめでとうございます。
      ご質問にお答えいたします。
      神様の祀り方はそれぞれの家の決まり事として行うのが基本です。『毎日お供えを替える』『1日15日のみ替える』『お供えはしないけれども毎日手を合わせる』等様々です。しかし、決めた方法は出来るだけ守ることが大切です。それが家の習慣となり、神様を敬うことに繋がります。
      神棚を作り、お祭りするのは・・・私達が生活するためには、欠くことの出来ない衣食住が必要です。それは全て『目に見えない』『見えても何も言わない』魂や働きの中から得られる神々からの恵みです。それをまた感謝の心を持って、神様にも提供することにあります。衣は御幣 食はお供え 住は神棚のお社です。
      東や南を向けるのは神様へ日の当たる良い場所にお住まいを定める心遣いにあります。
      こうした考え方を基に、目に見えない、見えても何も言わない大切な魂や働きを感じ取る生活をしてみると、今までの見方や価値観が変わってきて、様々なものに配慮したり、やるべき事、やってはいけないことの判断が出来ると思います。
      言い尽くせませんが
      分からないことがありましたら、どうぞ遠慮無く神社に聞きに来てください。出来る限りご説明いたします。
      小さな簡易神棚も有りますので、お分けすることも出来ます。
       

      • りりこ より:

        早速のご回答ありがとうございます。
        自分が出来る範囲で行うことが一番だとわかりました。
        まずは、毎日過ごすことができる感謝の気持ちを持って神様に手を合わせることから始めます。
        また簡易神棚に関しても一度考えて、お伺いします。
        今まで神社にお参りに行っても聞く勇気もなく困っていましたが、いろいろ伺ってよいことも知りました。
        どうもありがとうございました。

  5. 新米ママ より:

    馬橋稲荷神社ではお宮参りは受け付けていますか??
    またやっていただける場合、何日前から予約可能でしょうか?
     

    • 馬橋稲荷神社 より:

      初宮詣りのお式 お受けいたしております。
      希望の日時が決まりましたらご連絡下さい。
      当方の予定と合わせて、日時を決めたいと存じます。
      電話またはメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。
         連絡先03-3311-8588

      • 新米ママ より:

        早速のご回答、ありがとうございました。
        予定としましては今週末と考えておりますが
        はっきりと決まりましたら電話にてご連絡させていただきます。
        よろしくお願いいたします。

        • 馬橋稲荷神社 より:

          15日は七五三式の方でほぼ一杯になっております。14日はまだお受けできますのでご検討下さい。

  6. 高校生です。 より:

    馬橋稲荷神社で、巫女さんのお仕事できますでしょうか?
     

    • 馬橋稲荷神社 より:

      せっかくのお申し出ですが、ごめんなさい。当方では一般の方からお巫女さんの募集は致しておりません。

  7. 近所の者です より:

    こんにちは。いつも散歩がてらお参りさせていただいております。
    本日午後、いつも通りに4ヶ月の娘を抱っこしてお参りにうかがいましたが、本殿に近づいた時にカラスが近いところで鳴いているのに気が付きましたが、そのまま礼拝をしようとしたところ、すぐそばで2羽がこちらを威嚇しはじめました。
    礼拝を終えて早々に立ち去ろうとしたところ、本殿を出たところですぐに後頭部を攻撃されました。娘の頭と顔を守りながら必死で走って逃げましたが、参道を通って神社の敷地を出るまでは襲われ続けました。生まれて初めての経験でもあり、また赤ん坊を連れていたので大変に怖い思いをしました。時期を考えると恐らく巣があるのだと思います。むやみやたらに駆除というわけにはいかないかもしれませんが、出来れば張り紙などで注意を喚起していただけますと被害が出づらいと思います。
    普段、娘と主人の無事と健康をお祈りしているのですが…。残念ですが、時期が過ぎるまでは怖くて近寄れません…。

    • 馬橋稲荷神社 より:

      ご忠告ありがとうございます。
      怪我はなかったですか。カラスは今日も騒がしく鳴いています。今、子カラスが巣立ちの時か、巣から落下して親カラスが守っているのかもしれません。注意書きを張り紙しておきますが、この時期はご注意下さい。秋に植木職が入る折に、巣が見つかれば撤去してもらうようにしますが、カラスの巣は高木が生い茂る場所に作ります。この近隣を見ると神社ぐらいしか見あたりません。

  8. 大場昭吾 より:

    私は戦争中の小学校で神社の礼拝は二礼二拍手一拝と習いましたが、最近は二礼二拍手一礼が一般となっておりますので不思議に思っておりました。このたび、貴社が玉串拝礼で二礼二拍手一拝をされていることを、インターネットで知りました。恐れ入りますが、二礼二拍手一拝と二礼二拍手一礼とで実質的に違いがあるのか、あるとすれば、礼と拝の違いについてどうことなるのか、あるいは、呼び方だけなのか、教え下さいますようお願い申し上げます。

    • 馬橋稲荷神社 より:

      ご質問にお答えいたします。
      神社祭式という作法の取り決めには、深くおじぎをする神前での作法は拝(はい)となっています。しかし礼と拝には意味合いの異なる意識があると思います。礼はへりくだる意識。拝はおがむ意識です。最初の2度のおじぎは神様にへりくだる意識であり、後の1拝は「何卒宜しくお願いいたします」というおがむ意識があると思います。
      伊勢神宮の特殊な祭式に八度拝が先に行われ、八平手の後、一拝です。このことを考えますと、八度のおじぎは神様に何度も何度も頭を下げる作法と思われます。このことからも礼と拝を別けるべきだと考えます。しかしこうした作法は余りに古代の祭祀に遡り、「こうです」と決めることはできません。ご自身の中での決めごとにして戴く以外にはないと思います。
       

  9. ウェブドリーム より:

    メール送信、設定致しました。
    ご確認お願い致します。
    ご迷惑をお掛け致し、申し訳ありません。

  10. 馬橋稲荷神社 より:

    今後の馬橋稲荷神社の行事予定

    4月29日春の芸能鑑賞会 洋楽 入場無料
    6月30日夏越大祓
    7月27日 氏子青年会 夏休み縁日大会
    9月6日 例大祭
    9月7日神幸祭 4年に1度の本社神輿巡幸
    10月13日秋の芸能鑑賞会 邦楽 入場無料
      どうぞお出かけ下さい。
    システムの変更から投稿に気がつかず、返信していませんでした。大変失礼いたしました。