お正月

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日本のお正月

かつての日本のお正月を思うと家々の門に門松や玉飾りが飾られ、家の神棚や床の間には鏡餅が供えられている風景が目に浮かびます。

そして家族や親族が集まり、お雑煮やお節料理を前におとそや御神酒で新年をお祝いしたものです。

子供は歌にもあるように、正月になったら凧揚げ、独楽(こま)回し、羽つきをして遊ぼうと指折り数えたものでした。

そして、なんと言っても一番の楽しみはお年玉を頂くことではなかったでしょうか。

正月は師走のあわただしさとはうって変わって何かほのぼのと暖かみのある、そして力が湧いてくる」そんな感じを受けたのは自分ばかりではなかったと思います。

今はその正月風景もすっかり薄れてしまいました。その原因の一つに正月を行う目的が失われてしまったことが挙げられると思います。

そこでお正月諸事について考えてみたいと思います。